相性

四柱推命で占う恋愛や夫婦関係、最高の相性になる人が知りたい!

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気になっている人と付き合いたい、付き合っている彼と結婚したい。もしそんな気持ちをあなたが持っているのなら四柱推命で相性を診断してみましょう。相手の生年月日さえわかれば気になっている人との相性はすぐにわかります。二人の相性を知ることは、その方があなたにとってふさわしい人なのかの判断材料にもなりますし、好きな人にアプローチする時にもスムーズにいきます。あなたにとっての最高の相性の人はどの人でしょうか?

最高の相性がわかる四柱推命とは

四柱推命で相性を見ると当たるのはなぜか?それはその人の宿命や本質、運気によってお互いが必要としているものがわかるからです。例えばあなたが花の人なら太陽や水、土の本質をもつ人がパートナーとしてそばにいてくれれば、なんの不自由もなく咲き誇れますよね。もしあなたが鉄の人なら火や水の人がパートナーであれば、思い通りの形を造っていくことが出来る。四柱推命で自分を知ることで気になる人やパートナーとの最高の相性がわかります。

四柱推命とは

四柱推命は陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)を基いた運命学です。生まれつき持っている性質や能力、宿命、運気を理解し、その人にあった環境を知り、そこに身を置く努力をすることで後天的な運命を変えていく占いです。

  • 陰陽説とは  宇宙の万物は全て陰と陽の2つのエネルギーで構成されているという思想のこと。
  • 五行説とは  万物は「木・火・土・金・水」の5種類の元素からなるという自然哲学の思想のこと。

私たちも宇宙の一部であり、自然界の一部。ということは私たち人間も陰陽五行諭で分類することが出来ますね。生まれた日のエネルギーを陰陽五行説に基き分類したものを表した表を命式と言います。命式は一生変わりません。

四柱推命の命式とは

四柱推命の命式とは、 『生まれた日(生まれた年・月・日・時間)』を、四つの柱「年柱(ねんちゅう)」「月柱(げっちゅう)」「日柱(にっちゅう)」「時柱(じちゅう)」に見立て、人生を4分割し、4分割したそれぞれの時期に干支(十干、地支)や星(通変星、蔵干通変星、十二運星)をわかりやすく表に示したものになります。

干支とは

10種類ある十干(甲、乙、丙、丁、戊、庚、巳、辛、壬、癸)と、12種類ある十二支(子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥)を組み合わせたもので60個あります。天干は空間(目に見えないもの)を表し、地支は時間、季節、方角(現実世界)を表します。

星とは

四柱推命で言う星とは通変星、蔵干通編成、十二運星のことを指します。

  • 通変星とは・・・通変星、蔵干通変星は、その人の性格や特徴、能力、適性、人との関わりなどを判断する上で、四柱推命においては最も大切な星です
  • 十二運星とは・・・運勢の強弱、盛衰を人の成長過程にたとえて表現しています。しかし強弱だけでなく、性格や才能、能力なども表しています。

 

四柱推命で好きな人や気になる人との最高の相性や恋愛の傾向などがわかる

四柱推命では生年月日から導き出される膨大な量のデータを、様々な角度からいろんな技法で詠み解いていくのですが、ここでは自分自身を表す日柱の十干をもとに、最高の相性をもつのはどんな人なのかを見ていきましょう。

甲(きのえ)大木、大樹、木

甲は大木、大樹を表します。見事な大木とはどんな大木か。大きくて緑豊かな大木になるために必要な物は「水(癸)、土(戊、己)、根(自分と同じ木星の質のもの。この場合は甲と乙になる。)、太陽(丙)」となります。これらを命式内に持つ相手とは最高の相性だとされています。

乙(きのと)草花、雑草

乙は草、草花、雑草を表します。見事な草花とはどんな草花か。草花は単独でいるよりは群生してるほうが強いし華やか。そんな草花になるために必要な物は「水(癸)、土(戊、己)、根(自分と同じ木星の質のもの。この場合は甲と乙になる、木(甲)」になり、これらを命式内に持つ相手とは最高の相性だとされています。

丙(ひのえ)太陽

丙は太陽を表します。どういう環境(場所)の太陽は見事かということを考えます。太陽って海でみるとキラキラしていてきれいですよね。海面に移った太陽が反射してキラキラしてきれいだし、海面に自分の姿が映るので、自分がもう一人いる状態になり輝きも存在感も増します。反対に雨雲が来るとだめ。同じ水でも壬と癸では違うのですよね。ですので天干が丙の方は「水(壬)」を命式内に持つ方とは最高の相性ですが、同じ水でも(癸)を持つ方とは相性が良くありません。

丁(ひのと)月、焚火、キャンドルの光

丁は月、ロウソクを表します。ロウソクに必要なものは何でしょうか。火が燃えるためには燃料(木)必ず必要です。輝かせてくれる海(壬)があればなおいいですね。そしてロウソクが最も輝くときは暗闇です。ですので天干が丁の人はお相手の方の天干が「乙、壬」そして時間を表す地支に夜の時間帯の「子、丑、戌、亥」を持っているお相手とは最高の相性だとされています。

戊(つちのえ)山

戊は山を表します。見事な山はどんな山なのか。山には木々と太陽があり、木が枯れない水路があるといいですよね。出来ればすそ野が広がっている安定した山がいい。ですので山に必要な物は「甲、乙、丙、己、壬、癸」になり、これらを持っている方とは最高の相性だとされています。

己(つちのと)大地、畑

己は大地、畑を表します。見事な畑はどんな畑か。畑の役割は作物を育てること。作物を育てるためには水と太陽が必要です。そして十分に栄養のある土であること。ですので己の人に必要な物は「乙、丙、癸、己」になり、これらを持っている方とは最高の相性になるのです。

庚(かのえ)岩石、鉄鋼石

庚は鉄を表します。見事な鉄になるのに必要な物は火と水になります。鉄鉱石を直火でドロドロに溶かして溶鉱炉で型にはめ水をあてる。そうすると見事な鉄が出来ます。ですので庚の人に必要な物は「丁、癸」になり、これらを命式内に持つ方とは最高の相性だとされています。

辛(かのと)山

辛は宝石を表します。見事な宝石に必要なことは磨く事。磨くために必要なものは水になります。ミクロの世界なので水で磨くのですよね。そして宝石が輝くために必要な物は光。自分を輝かせるスポットライトがあればキラキラ輝きます。ですので辛の人に必要なものは「癸、丁」になり、これらを持っている方と相性が良いとされます。

壬(みずのえ)海、大河

壬は海を表します。見事な海はどんな海か。雄大でゆったりしていておだやか、おおらかな海が安定していて素晴らしいですよね。逆にダメな海はというと、荒れ狂っていたり、ふぶいてる冬の日本海の海は怖く、温かい太陽が欲しいところです。また周りを土で固められているスケールの小さな海は海らしくありません。壬の人に必要なものは「丙、壬、癸」になり、これらを命式内に持つ方とは最高の相性になります。

癸(みずのと)雨、川の流れ、小川

癸は雨を表します。川の流れ、小川です。見事な小川とはどんな小川か。こんこんと水が湧き出て水源が豊富で、やがては大海に出ていく、それが見事な小川です。癸の人に必要な物は「壬、癸、丙」になり、これらを持っている相手と相性が良いとされます。なぜ丙が必要かというと、小川なので凍るとそこで流れが途絶えるので、暖かさが必要なのです。かといって丙が多すぎても干上がりますよね。自分が水が多い命式の人にとっては丙の人は最高の相性になるのです。ですが水が少ない人にとって丙の人は相性はよくありません。自分の生まれた季節によっても変わってくるので、丙の場合はケースバイケースということになります。

 

まとめ

今回は四柱推命で見る最高の相性について書いてみました。今回書いたのは、ほんとに基本的な一部分であり、入り口にすぎません。ここから詳しく見ていくと地支の中にも隠れている蔵干があり、その蔵干を見ることでより正確な相性が出せます。地支に隠れている蔵干は一人一人違います。さらにそこから通変星、十二運星、天干の陰陽、天干の干合、地支の半会、宇宙版、干支による相性などを見ていくことで四柱推命で見る最高の相性はより精密さを増していきます。

生年月日の数だけ命式があり、干支の組み合わせの数は21万6千通り。記事で紹介できるのはほんの一部分であり、それぞれのケースにより診断も変わってきます。気になる彼や結婚を考えている相手がいる方は、占い師に見てもらうのが1番です。

例えば「壬」の方の場合、この方が命式内に持っているすべての水の量が多い場合は、この方と最高の相性を持つ方は「甲、乙」になるのです。水の量が多いと水が濁ります。その濁りをきれいにしてくれるのが木です。自分の天干が「壬」の人でも、水の量が多いか少ないかで見事な海になるために必要な物が違ってきます。特に結婚となると命のやり取りです。お相手の方との相性を占い師さんに鑑定してもらうことをお勧めします。

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